久しぶりの更新となりました(-_-;)
今日は、弊社も認可されている居住支援法人とは！？
「居住支援法人」は、日本の法律や制度において、住居支援や生活支援を行う法人のことを指します。これらの法人は、高齢者や障害者、生活困窮者など、さまざまな立場にある人々に対して、住居の提供や生活支援サービスを提供しています。
このような法人は、例えば、高齢者向けの特別養護老人ホームや介護老人保健施設、障害者向けのグループホームや生活介護事業所などが含まれます。また、生活困窮者向けの住居施設や生活支援施設も含まれます。
これらの法人は、厚生労働省などの関連する省庁や地方自治体からの補助金や助成金を受けて運営されることが一般的です。また、民間の福祉団体や社会福祉法人、特定非営利活動法人（NPO法人）などがこれらの法人の形態として存在しています。
居住支援法人は、住居や生活支援などのサービスを提供することで、利用者の生活の質を向上させることを目的としています。
私達では、主に生活保護受給者や高齢者・障害者、未成年、出所者、DV被害者、低所得者などの方々が主となります。身寄りが居ない方だと更に、入居できる住居が減ってきます。その様な方々を中心に居住支援活動を行っております。
住居支援以外にも、生活支援とし通院・外出同行や、入院時の身元保証、金銭管理、安否確認、行政機関や公的サービスと繋いだり生活に必要な事で一人では出来ない事を中心に行っております。
保証人が居ない、身寄りが居ない、高齢で部屋を貸してくれない等で住居探しにお困りの方は蝦夷サポート協会でお問合せくださいませ!(^^)!